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みんなの声が集まる、ふらっと参加できる場所。
参加しなくても、見るだけでも楽しめます
フライパンで何かを炒めるとき、最初に油を引いて焦げないようにすることが多いと思いますが、私は油を引く代わりに水を入れて、茹でてから焼く〝茹で焼き〟を実践しています。
40歳になるのを前にジムに通い始めたのですが、3カ月くらい経ったときに思ったほど体重や体脂肪率が減っておらず、トレーナーから油のカロリーも意識したほうがいいとアドバイスをもらったことがきっかけです。
外食は油が多く、無意識のうちに摂取しているそうで、自分で料理することで油を減らすことができるというアドバイスでした。
そこで、昼食は外食派だったのですが、あまり食欲がないときはサラダチキンだけにしました。
夕食は…ちょっとおいしいものを食べたい気持ちがあったので、食材を変えることなく油を減らすことにしました。

〝茹で焼き〟は、フライパンに油を一切引かず、水を5mmから1cmくらい張り、沸騰したら具材を入れ、水分がなくなるまで加熱するだけです。鶏肉など厚さがあり、火が通りにくいものは最初に蓋をしてしっかり加熱する必要がありますが、油を使った調理法と違うところはそのくらいです。
なお、味付けの工程は変わらないので、出来上がりの味はあまり変わりません。一方、〝茹で〟なので焦げ付く心配もなく、油を使わないので洗い物も手軽と良いことづくめです。

〝茹で焼き〟をきっかけに一段と健康意識が高まり、始めてからの3カ月で体重は3kg、体脂肪率は5%減りました。結果が出てくると、食品のカロリー表示を確認したり、ウェアラブルデバイスのアラームを気にするようになったり、体組成計に乗る回数が増えたりと行動も変わってきました。
油を水に置き換えるだけなので手間もかからず今も続けられていますが、あまり意識することなく続けられる仕組みにしてしまうことが大切ですね!
知らなかったこと、のぞいてみると、明日からの行動がちょっと変わるかも。
古代ギリシャの医師ヒポクラテスによれば、「歩くことは人間にとって最良の薬」なのだとか。約2,400年前から、歩くことの大切さが語られていたようです。

実際、ウォーキングには生活習慣病の予防や体力の維持、ストレスの軽減など、心と身体にうれしい効果が期待できます。皆さんは、普段どのくらい歩いていますか?
運動習慣があるのは、わずか5人に1人!?
当健保の2025年度健診データによると、運動習慣がある方は約22%、日常生活で1日1時間以上の歩行などの身体活動を行っている方も約41%にとどまっています。(表1)

全国の健康保険組合で構成される健保連の2024年度調査でも、運動習慣がある方は男性29.6%、女性21.1%と、同様の傾向がみられます1)。
「仕事中は座りっぱなし」「運動する時間がない」。思い当たることはありませんか?
【表1:2025年度健診 問診項目結果一覧】

「KENSUKE PLUS+」問診表項目から出力(サービス運営会社:株式会社JMDC)(2025年度健診データ/年度中に一度でも在籍した被保険者/加入事業所全体)
今日の一歩が、未来の選択肢を広げる
年齢を重ねても、行きたい場所へ行く、好きなことを楽しむ、新しいことに挑戦する。そんな毎日を、いつまでも楽しみたいものですね。

歩くことは、体力や筋力の維持だけでなく、さまざまな病気の予防にもつながります。
健康でいることは、未来の選択肢を増やすこと。 今日の一歩が、10年後、20年後の自分を支えるかもしれません。
目指すは1日8,000歩!まずは自分のペースで
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人の身体活動の目安として、1日約8,000歩以上を推奨しています2)。
いきなり8,000歩が難しい方も、昼休みの散歩や帰り道の遠回りなど、できることから。大切なのは、今より少しでも多く身体を動かすことです。
11月はPep Upウォーキングラリーに参加しよう!
11月2日~30日、Pep Upウォーキングラリーを開催します。ぜひご参加ください!
Pep Up(ペップアップ) | 健康づくり | 安田健康保険組合
目標は期間中の1日平均8,000歩以上!
「今日は昨日より歩けた!」そんな小さな達成感を楽しみながら、健康づくりを始めてみませんか?
さあ、今日から一歩。未来の自分のために、歩くことを楽しみましょう!
参考資料
1) 健康保険組合連合会「令和6年度 特定健診の『問診回答』に関する調査」(2026年8月公表)
2) 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
仕事や家事、毎日の予定。
忙しい日が続くと、「体調が悪いわけじゃないし」、「検診は、また時間があるときに」と、つい自分のことは後回しになってしまいませんか?
11月は、子宮頸がんの予防や早期発見について考える「ティール&ホワイトリボン月間」です。
この機会に、少しだけ自分の体のことを考えてみませんか?

発見① 子宮頸がんは、若い世代にも身近ながんです
「がん」と聞くと、もう少し年齢を重ねてからの話、と思う方もいるかもしれません。
でも、子宮頸がんは20歳代後半から増え始め、特に30〜50歳代で多くなるがんです。日本では年間約11,000人が子宮頸がんにかかり、約3,000人が亡くなっています。
子宮頸がんの多くには、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が関係しています。
HPVに感染しても、多くの場合は免疫の働きによってウイルスが自然に少なくなり、検査で検出されなくなります。一方で、ウイルスが長期間検出され続ける場合には、数年から数十年かけて、前がん病変を経て子宮頸がんが発生することがあります。
HPVに感染したからといって、必ず子宮頸がんになるわけではありませんが、まずは自分にも関係のあることとして、子宮頸がんについて知ることが大切です。
発見② ワクチンだけでなく、定期的な検診も大切です

子宮頸がんの予防には、HPVワクチンの接種が有効です。
ただし、ワクチンですべての子宮頸がんを防げるわけではないため、ワクチンを接種している場合でも、定期的に検診を受けることが大切です。
子宮頸がんは、がんになる前の段階(前がん病変)や早期に発見することで、早めの経過観察や治療につなげることができます。
また、早期に発見することで、子宮を残す治療を選択できる可能性もあります。
ワクチンによる予防と、検診による早期発見。どちらも、子宮頸がんから自分の体を守るための大切な備えです。
発見③ 安田健保では、検査・検診のハードルを下げるサポートがあります
「時間がない」「費用が気になる」など、検査・検診を受けるうえでの負担を少しでも軽減できるよう、安田健保ではサポートを行っています。
自宅でできる「HPVリスク検査」(費用無料)


年度末年齢20〜39歳の女性の被保険者・被扶養者が対象です。Web申し込みにより、検査キットが自宅に届くため、医療機関へ行かずに無料で検査できます。
※HPVリスク検査は、子宮頸がん検診そのものではありません。
子宮頸がんリスク検査(HPV検査) | 各種健康診断 | 安田日本興亜健康保険組合
婦人科検診の費用補助
20歳以上の女性の被保険者・被扶養者が対象です。
20〜29歳の方は子宮頸部細胞診の検診費用について5,500円まで、30歳以上の方は子宮頸部細胞診・マンモグラフィー・乳房エコーの検診費用について合計10,000円まで補助を受けることができます。
婦人科検診(乳がん・子宮頚がん検査) | 各種健康診断 | 安田日本興亜健康保険組合

自宅でできる検査を活用する、検診の費用補助を利用するなど、
この11月を、「大切な自分のこと」に少し目を向けるきっかけにしてみませんか。
参考・出典
国立がん研究センター がん情報サービス「子宮頸がん」「子宮頸がん検診について」/ティール&ホワイトリボンプロジェクト | NPO法人キャンサーネットジャパン
病気やケガは、前触れなくやってくることがあります。入院や大きな手術、長期にわたる治療が必要になったとき、心配になることのひとつが「医療費の自己負担額」ではないでしょうか。
健康保険には、このような万が一の際にも加入者の皆様の生活を守るための「高額療養費制度(こうがくりょうようひせいど)」と、安田日本興亜健保独自の「付加給付」という手厚い仕組みが備わっています。今回は、知っておくと安心な医療費の自己負担上限についてご紹介します。
ポイント1 医療費には自己負担の限度額があります

病院の窓口で請求される医療費。仮に手術や入院などで総額100万円かかるような治療を受けた場合でも、加入者の皆様が実際に負担する金額には収入に応じた「自己負担限度額」が設定されています。
例えば、標準的な収入の区分(標準報酬月額28万〜50万円)の方の場合、1か月の医療費が100万円かかったとしても、自己負担はおおむね9万円前後までとなります。際限なく医療費がかかり続けるわけではないため、治療に専念できる環境が整えられています。
ポイント2 安田健保の付加給付で負担がさらに軽くなります

国の高額療養費制度だけでも負担は抑えられますが、安田日本興亜健康保険組合では、さらに手厚い独自の制度「付加給付(一部負担還元金など)」を用意しています。
付加給付のしくみ:高額療養費制度適用後の自己負担額から20,000円を差し引いた額が支給されます。付加給付の対象となる自己負担額(1人・1か月・1医療機関ごとなど)から20,000円を差し引いた額が、後日、自動的に支給されます(1,000円未満切り捨て)。つまり、最終的な実質負担額は、1人・1か月・1医療機関ごとなどの区分で、原則21,000円程度まで軽減されます。
ポイント3 窓口での支払いを抑えられます

医療機関の受付で「マイナ保険証」を利用し、高額療養費情報の提供に同意すると、事前の書類申請をしなくても窓口での支払いが最初から自己負担限度額までに抑えられます。
まとめと今すぐできること

健康保険は、病気やケガの際に加入者の皆様とご家族の暮らしを支えるための大切な仕組みです。いざという時の安心のために、まずはマイナンバーカードの保険証利用登録が完了しているか、事前にチェックしておくことをおすすめします。
詳しい制度内容や条件については、安田日本興亜健康保険組合ホームページ「医療費が高額になったとき」をご確認ください。
🎬 2分動画
健保組合から制度の現状と課題、そして加入者の皆様に知っていただきたい行動や意識についてご紹介します。
🎬 2分動画
日本の医療保険制度が直面する現状と課題をわかりやすく解説します。
身近なところから、新しいことまで。安田健保のいまをご紹介します。
安田健保の「いま」が分かる記事
健康保険組合のホームページを、皆さんはどんなときに見ますか?
「手続きが必要になったとき」「健診の案内が来たとき」「そもそも、ほとんど見たことがないかも……」
そんな方も多いのではないでしょうか。(実際、一度も見たことがない方もいるはず……涙)
そこへ突然、安田健保のお楽しみページ「よりみち安田。」がオープンしました。
実はこれ、ただ楽しいページを作りたかったわけではありません。
健保がお楽しみページを作ったのには、ちょっとした理由があります。
発見① 健保は、“病気になったとき”だけの存在ではありません

健保というと、病院や保険証のイメージが強いかもしれません。
でも実は、病気になったときの支えだけでなく、元気なときから健康づくりを後押しすることも大切な役割です。
とはいえ、「運動しましょう」「健康に気をつけましょう」と言われるだけでは、なかなか気持ちは動きません。(筆者もその一人です。)
だからこそ、まずは「ちょっと見てみようかな」と思える入口を作りたいと考えました。
発見② 健保にも、“伝えたいのに届かない”情報があります

健保には、「ぜひ知ってほしいのに、なかなか届かない」と感じている情報がたくさんあります。
例えば、健康保険制度の仕組みや課題、いざというときに利用できる制度やサービス、健康づくりを応援する取り組みなどです。
しかし、興味を持つきっかけがなければ、大切な情報もなかなか届きません。
だから「よりみち安田。」では、「へえ、そんな仕組みだったんだ」、「安田健保、こんなこともやっているんだ」そんな小さな発見をきっかけに、健保を少し身近に感じてもらえたらと思っています。
発見③ 健保って、実はどこも同じではありません

健康保険組合はどこも同じように見えるかもしれません。
しかし実際には、健康診断をはじめとした健康づくり事業や、各組合が独自に実施しているサービス・取り組みがあります。
つまり、加入している健保によって、サービス・事業や加入者の方との関わり方・健康づくりの後押しの仕方にも違いがあります。
私たちは、せっかく安田健保に加入いただいているからこそ、「安田健保に入っていて良かった」と感じてもらえる場面を増やしたいと考えています。
また、もうひとつ私たちが大切にしたいのは、“加入者同士のつながり”です。
「ほかの人はどんな健康づくりをしているんだろう?」、「これなら自分もできそう」
そんなふうに、誰かの工夫が別の誰かのきっかけになることがあります。
安田健保でも、チームやコミュニティの力を活用しながら、個人の頑張りだけに頼らず、自然と健康づくりを続けやすい仕組みを考えていきます。
これから「よりみち安田。」では、制度やサービスだけでなく、加入者の皆さんの工夫や安田健保の取り組み、健康やくらしに役立つ情報なども紹介していきます。
次はどんな発見があるのか、ぜひ“よりみち”してみてください。
(ちなみにアクセス数が伸びると、担当者は少しだけガッツポーズをしています。)

🎬 1分動画
安田健保のホームページに「よりみち安田。」がオープンしました。動画でご紹介します。
いつもの毎日に、ちょっといいこと。今日から試せるヒントをご紹介します。
🎬 1分動画
OTC医薬品の基礎知識や選び方、よくある疑問について分かりやすく解説しています。
🎬 2分動画
OTC医薬品(市販薬)やセルフメディケーションに関する知識をクイズ形式で楽しく学べます。